吸血鬼の館††幻想館†† 管理人"悠貴"による吸血鬼関連作品感想手帖。
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この作品にはボーイズラブ要素が含まれている可能性があります
作者:金田えびな
イラスト:小笠原宇紀
発売:雄飛 アイノベルズ
初版:2002年11月01日
価格:850
頁数:231
君は、甘い味がする……
歯科医の加納の元に、ひとりの男が訪れた。漆黒のコートに長躯を包んだ男の、端整すぎる顔立ち。独特の存在感には、畏怖の念すら覚える。検診を求めるその男は、安土と名のった。時間外ではあるが受診する加納。だが、ふとした不手際から男が豹変する。
突然の貪るような口づけ。獣を思わせるその仕種に捕らわれて、逃げることもできない。男は言った。「私なりのやり方で愛してあげよう……」そして加納は、首筋に冷たい接吻を与えられ、歓喜の牙で奪われるのだ――。
原作:平野耕太
製作:Hellsing製作委員会
時間:0:50
発売:パイオニアLDC
初版:2002年03月22日
価格:5,000
見敵必殺
襲撃の傷を復旧する間もなく、蔓延する人工吸血鬼の始末に追われるヘルシング部隊。その不手際を理由にヴァチカンの特務機関の長、エンリコ・マクスウェルが英国に乗り込む。我がもの顔で越権し、「化け物」退治とばかり、ヘルシング部隊をも粉砕するアンデルセン神父とともに!
一方、人工吸血鬼の謎を解明しようとする英国国家保安局をあざ笑うかのように、次々と消される捜査の糸、更にインテグラを直接襲う、リアル・アンデッドの影…未曾有の外寇がヘルシングを襲う。
原作:平野耕太
製作:Hellsing製作委員会
時間:1:15
発売:パイオニアLDC
初版:2002年01月25日
価格:6,000
見敵必殺
人知れず、フリークを闇へと葬り去ってきた特務機関、ヘルシング機関。
しかし武装した人工吸血鬼どもとの壮絶なる戦闘は報道規制の限界を超え次第に世間の注目を浴びる。内部造反、さらにヴァンパイアの能力を超えると自負するヴァレンタイン兄弟により、ヘルシング邸は襲撃を受ける…。
原作:平野耕太
製作:Hellsing製作委員会
時間:1:15
発売:パイオニアLDC
初版:2002年01月25日
価格:6,000
見敵必殺(サーチ&デストロイ)
大英帝国に仇なす反キリストのフリークを粉砕する特務機関ヘルシング。そのヘルシング家に飼われ、自らゴミ処理係りと名乗る究極のアンデット、アーカード。
最凶の吸血鬼が巨大銃を振りかざし、フリークを粉砕するスタイリッシュホラーアクション
原作:爲我井徹
作者:相楽直哉
発売:ワニブックス GUM COMICS
初版:2001年11月10日
価格:950
頁数:143
様々な困難を乗り越えてお互いの絆を確かめ合った祐二と哀。
全ての鍵となる「バビロン」の謎を解き明かすために、二人はリョウメンの村に向かうが……
この作品にはボーイズラブ要素が含まれている可能性があります
作者:朝丘みなぎ
発売:新書館 ディアプラスコミックス
初版:2001年07月15日
価格:552
頁数:199
「吸血鬼の餌付けするってのも、楽しそうじゃない?」――高校生・藤原桜は、未だ牙の生えない半人前の吸血鬼。同級生の三和に正体がバレるものの、天然ボケのカレは血の提供を申し出てくれる……。吸血鬼も狼男も上級魔族も、人間と共存するなら愛だって共有したいから――! 論理(ロゴス)と情熱(パトス)が迸る、朝丘みなぎのデビュー・コミックス!
この作品にはボーイズラブ要素が含まれている可能性があります
作者:CHI-RAN
発売:芳文社 花音コミックス
初版:2001年06月15日
価格:562
頁数:176
俺の愛しいドールは、絶頂を迎えると華麗な変身を遂げる…ハズなのに、まだ見せてくれない!! 身も心もジリジリする!! 巻頭カラー描き下ろし入り☆過激な作品集
作者:そえたかずひろ
発売:角川書店 角川コミックス・エース
初版:2000年07月01日
価格:580
頁数:175
吸血鬼一族の後継者選びに巻き込まれたアキバ。
盗賊や凶暴な魔族が一族を狙って事態は大混乱!! かくして、大魔法戦争が幕を開けた!!
トラブルファンタジーアドベンチャー、ついに完結!!
作者:そえたかずひろ
発売:角川書店 角川コミックス・エース
初版:2000年02月01日
価格:540
頁数:168
ごくフツーの現役女子高生の秋葉マコトは、実は吸血鬼一族[ドラクール家]の末裔!
満月の夜「月の光の門」が開く時、もうひとつの異世界[アンビリア]への冒険が彼女を待っている!!
作者:古橋秀之
表紙:前嶋重機
発売:メディアワークス 電撃文庫
初版:2000年01月25日
価格:570
頁数:333
積層都市<ケイオス・ヘキサ>の北東に<百手巨人>が出現。帰依に失敗した機甲折伏隊は壊滅。事態を重く見た市政当局は<アザナエル>の投入及び、『プロジェクト・トリニティ』の始動を決定した。その要となる最凶最悪の悪霊スレイマンは現在、幾重もの精神拘束(ゲアス)を掛けられ、黒革のコート、黒いブーツ、黒い制帽の正面に、目をかたどった徽章(エンブレム)、右前腕部に細身の黒い呪力増幅杖を固定され、あの積層都市のの守護者“ブラックロッド”として稼動していた……。
『ブラックロッド』シリーズ三部作、堂々完結。
作者:松本夏実
発売:集英社 りぼんマスコットコミックス
初版:1998年06月20日
価格:390
頁数:181
「私は夜ふかしな子供でした。マンガ家になってからは夕方起きて朝眠るという完全な夜型人間に…。だから吸血鬼に魅かれるのかも」と語ってくれた松本夏実先生。
宝は一見普通の女子高生。でも実は吸血鬼の子孫というヒミツがあって…。パワフル吸血少女のラブ・コメディ!!
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