† トワイライト10 ヴァンパイアの花嫁
原題:Breaking Dawn
作者:ステファニー・メイヤー(Stephenie Meyer)
訳者:小原亜美
イラスト:ゴツボ×リュウジ
発売:ソニー・マガジンズ
初版:2008年11月20日
原語版初版:2008
価格:900
頁数:214
作者:ステファニー・メイヤー(Stephenie Meyer)
訳者:小原亜美
イラスト:ゴツボ×リュウジ
発売:ソニー・マガジンズ
初版:2008年11月20日
原語版初版:2008
価格:900
頁数:214
ついに結ばれたエドワードとベラ。
ヴァンパイアの花嫁となったベラだったが、だれも予想できない出来事が襲う。
「こわいほどに幸せ。なのに、どうして……」
まぁでもきちんとした手順を踏んだところでマリッジに変わりはなくて、しかも唯一の味方だと思ったレネにまで裏切られていじけ気味になるところとかいいよねぇ。不器用パパ。
でまぁ、ベラが生きたまま嫁入りするという流れになった時、こういうネタで来るかもしれないとは思ったものの。
マジでやるとは。
なんだろう、読者層若い子もいるだろうにこれはありなのかなぁ?
でも若い子がいるからこそこのネタなのかなぁ……海の向こうの女の子たちは早熟ってイメージがあるし、ある意味身近なネタなのか。
って今時は日本でもそうか。
婆にはわかりませぬ!