† 銀のクルースニク2
スタイリッシュ吸血鬼コメディ第2巻!!
旅を続ける主人公キリーの前に現れる、清々しいまでに怪しげな敵達!! 彼らは闇の司祭チェルノボーグを奉る組織“第六天国”の放った刺客だった!!
緊迫感のかけらもないキリー達一行に明日はあるのか!?
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スタイリッシュ吸血鬼コメディ第2巻!!
旅を続ける主人公キリーの前に現れる、清々しいまでに怪しげな敵達!! 彼らは闇の司祭チェルノボーグを奉る組織“第六天国”の放った刺客だった!!
緊迫感のかけらもないキリー達一行に明日はあるのか!?
逆に、このノリが好きな人にはたまらないのかも。
話自体は嫌いじゃないんだけど、何故か全然笑えない。笑わそうとしているであろう部分で全然笑えない。嫌いじゃないんだけど、笑いのツボとは違うっていう。
好みって難しいよね。