† ブラッドレイン
美しきハーフ・ヴァンパイア、降臨!
豪華オールスター・キャストで描く、ゴシック・バイオレンス・アクション!
野蛮な血を吸うたび、私は美しくなる――
レイン | クリスタナ・ローケン |
キャタリン | ミシェル・ロドリゲス |
ケイガン | ベン・キングズレー |
ウラジミール | マイケル・マドセン |
セバスチャン | マシュー・デイヴィス |
エルリッチ | ビリー・ゼイン |
ダマスティア | ウィル・サンダーソン |
リーガル・モンク | ウド・キア |
レオニド | ミート・ローフ |
イアンク | マイケル・パレ |
« 十字の刻印を持つふたり-アニタ・ブレイク・シリーズ1 | メイン | マキゾエホリック Case2:大邪神という名の記号 »
美しきハーフ・ヴァンパイア、降臨!
豪華オールスター・キャストで描く、ゴシック・バイオレンス・アクション!
野蛮な血を吸うたび、私は美しくなる――
レイン | クリスタナ・ローケン |
キャタリン | ミシェル・ロドリゲス |
ケイガン | ベン・キングズレー |
ウラジミール | マイケル・マドセン |
セバスチャン | マシュー・デイヴィス |
エルリッチ | ビリー・ゼイン |
ダマスティア | ウィル・サンダーソン |
リーガル・モンク | ウド・キア |
レオニド | ミート・ローフ |
イアンク | マイケル・パレ |
なんで見世物小屋だのロマだの貴族だのがわんさわんさ出てくる中で、1人でボンテージみたいな衣装なんですか!
ジャケットの表だけ見たら完全に現代風だし。タイムスリップ物? と最初の方混乱しましたよ。
話はしょりすぎ。
脳筋しかいねぇ。
それで全部説明できるくらいのストーリーでした。ついでに一部で吸血鬼繁殖しすぎ。
ちょろりとお色気シーン、そして他に力を入れるべきところはもっとあるだろう! というちょいグロ描写だけは忘れてません。B級のお約束なのか、これは。
牙のびのび状態の吸血鬼がバフィーの吸血鬼っぽいです……。
前日に見たヴァンパイア侍でもそうでしたが、アクション映画はアクション出来る俳優にやらせるか、スタント使った方がいいなぁとしみじみ。
ところであのオチはレインが天下を取ったという解釈で構いませんか。
例に漏れず、特典で入っていた予告映像が一番面白かったです。
そしてウド・キアーが出ていることに全然気付かず見てました。うわ~ん、ごめんなさい。