吸血鬼の手帖

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† 魔人ドラキュラ

原題:Dracula
原作:ブラム・ストーカー
監督:トッド・ブラウニング
製作:ユニヴァーサル
国:アメリカ
製作国公開:1931年02月14日
時間:1:25
発売:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
初版:2004年08月25日
価格:2,500
 黒いケープをひるがえして美女を襲うルゴシの鬼気迫る怪演! 吸血鬼ドラキュラ映画の元祖
 吸血鬼のエリート貴族ドラキュラは古城の地下に住み、夜ごと棺のふたをあけて起き上がる。紳士の正装を整えて町に現れ、コウモリや霧に変身して美女の寝室へ忍び込み、生き血を吸って永遠の生命を保つ。舞台のドラキュラ役で評判を呼んだ気品高いベラ・ルゴシは鬼気迫る名演技を見せ、女性ファンからレターが殺到した。ルゴシは生涯ドラキュラひとすじに演じつづけて伝説になった。ゴシック調のセット、モノクロ撮影がものうげな雰囲気描写をかもし出す。
出演
ドラキュラ伯爵ベラ・ルゴシ
ヴァン・ヘルシング教授エドワード・ヴァン・スローン
レンフィールドドワイト・フライ
ジョナサン・ハーカーデヴィット・マナーズ
 おそらく吸血鬼映画史上で最も有名な映画、魔人ドラキュラ。
 ただし基本的に古い映画なので、コウモリは思い切り偽物っぽいし、遠景は絵なんだろうなぁというのがわかるくらいだし、吸血シーンは全て寸止めだし、とどめのシーンも画面外。とにかく今時のホラー映画にあるような怖い演出を期待して見ると拍子抜けすると思います。
 ホラーとして見るのではなく、元祖ドラキュラ役のルゴシを見るくらいのつもりで見ると良いかも。レンフィールド役のドワイト・フライの笑い声もなかなか素敵です。
 個人的には本筋とは全く関係ないのですが、看守と女中さんの「まともなのは わしらだけだ 時々 あんたを疑うがな」「そうね」のシーンが好きです。
 映画の筋とはもう全く別の話ですが、私は今までみたドラキュラ物の中ではルゴシの衣装が一番好きです。私の仲の吸血鬼スタイルはルゴシのオールバック&白ベスト&マントで。シンプルでいて印象的。いつか作ってみたいですねぇ、レプリカ衣装。
 製作国でのプレミア公開は1931年02月15日?
 『夜想#ヴァンパイア』によれば1931年02月12日、or14日公開らしいです。どれが正解なんでしょう?

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