† 管理モードできた
管理モードできたー。
これで手帖更新する時に紳士録も一緒に更新するようになる! ……はず。
紳士録、PHP版に置き換え完了!
まぁまだ管理モード用のPHP用意してないんですが、そこはほとんど訪問者用のコード流用できるんで、暇な時にでも……
去年なくなっちゃったWebRingJapanでやっていた吸血鬼Ringの代わりに作った吸血鬼WebRing&Search。
たまにご新規さんの登録があったり、するものの、やはり稼働率が低く。
オススメどころは更新停滞していたり休止中だったりすることが多いので、管理人代理登録機能でちまちま手動登録してみたりとかしてたんですが……。
やっぱり面倒くさい一人でやるのは限界があるなぁと。
登録するのはまだいいんですけど、移転・消滅時のメンテとかまで手が回らない!
正直言うと登録そのものも説明文考えるのが苦手なので一苦労!
今日もオススメと思えるところでリンクフリー表記のあるサイトをいくつか登録してみたけど頭パンク!
しかも旧Ringのバックアップが無いので最後の方どのサイトが登録されていたのかどこへ移転したのかサッパリ!
私の馬鹿!
って感じなので、もしここ見てる人で吸血鬼関連コンテンツのあるサイト主さんいましたら、ぽちっと登録してやってください。
旧WebRingに参加していた方でもご新規でも歓迎です。
まぁ要するにアレだ。
面白い吸血鬼サイトさん知りたいんだようわあぁぁぁんヽ(`Д´)ノ
突発的に夜想ヴァンパイア展part4に行ってきました。
写真も凄かったけど、やはりどうしても実物の人形の方をじっくり見てしまいましたよ。
瞼の造型凄い……どうやったらあんな色っぽい生きてるみたいな瞼になるんだろう。
無論瞼以外も凄いんですけど!
瞼が一番印象的だったもんで。
帰宅後、『アイ・アム・レジェンド』のDVD、特別版に別エンディング収録ってことで見てみたんですがなんか凄かったよ。
明日はBASARA合わせでとしまえんに行く予定。
荷物(碇槍)がデカいタカムラ君を車で回収しにいって、その後、夜想ヴァンパイア展part3で行われた小島文美トークショーに出撃。
なかなか楽しゅうございました。
でも進行はちょっとグダグダだったよね。ははん。
半年に一度の悪魔城ドラキュラファンお茶会、今回も行ってきました。
今年で何年目? ってくらい息の長いお茶会です。
主催者さん大変でしょうが、これからも頑張って欲しいです。
お茶会の後は、そのまま皆で夜想ヴァンパイア展part3へ。
part3は悪魔城ドラキュラシリーズのイラストを手がけている小島文美原画展。タイミング良いですな!
原画、近くで見ると印刷物とは色が全然違って感動でした。生ってすごい。
あんなに金色が全面に使われているとは……金色のキラキラって印刷では再現されないもんなぁ。
その後はサプライズありつつ二次会で大盛り上がりして解散途中抜け。
果たして皆様何時までいたやら……。
先月半ばに公開されたデイウォッチをようやく見に行ってきました。
気付かず行ったけど今日は映画が1000円の日でした。ちょっとラッキー。
なかなか面白かったですよー。
全部通して見てから振り返ると、ナイトウォッチのDVDについていたデイウォッチ予告篇は面白いとこ全部詰め込みすぎだろと思いましたが。
しかし3月になったら夕方からしかやってないとか酷いや。
知名度低いよね。
本屋の映画化本コーナーでもことごとく無視されてるもんね。
ナイトウォッチの時もそうだったけどさ。
録画しておいた仮面ライダーキバを見ました。
誰が誰だかわかんないよorz
自分が俳優の顔の見分けがつかない人間だということをしみじみ思い知らされたね。
男or女、若いor年寄り、くらいしか……
今回の登場人物の内訳が、私の中では「主人公」「蜘蛛っぽいのに変身する人」「馬っぽいのに変身する人」「バイオリンケース持った人」「女子高生」「ハンターっぽい女の人」くらいなアバウトさで、しかも「蜘蛛っぽい」と「馬っぽい」の人間形態の見分けがついておらず(同一人物でいいんだよね?)、「主人公」「バイオリン」、「女子高生」「ハンターっぽい」も、言動or出てくる場所だけで見分けている始末です('A`)
今公式サイトの登場人物ページ&今回のストーリーページと睨めっこして、ようやく誰が誰だったのか理解した。
見分けは相変わらずついていないですが。
果たして、第何回まで見たら見分けつくようになるのか。
明日から始まる仮面ライダーの新番組が吸血鬼ものってことで……ビデオ録画予約してみた。
間違っても特撮系には手を出すまいと思っていたのですが。
これで転んだらどうしようかな。
電王は見ないで済ませたんだけどな。
できれば年間。
ここのところ何故か積読を消化する気分になっているので、このまま勢いよく消化していきたいと思います!
積んでる量からして、消化しきる前に力尽きるのは確実ですが……。
奥底の古い本から読むべきか、積読タワー表層の新作から読むべきか、それが問題だ。