私も昔はまじめに更新しているサイト主だったが、膝に矢を受けてしまってな……。

今日も元気に

暗殺三昧～！

ヒヒヒ。

　TRPG仲間が帰国しちゃって遊ぶ相手がいない！
　と打ちひしがれていたお友達のD氏がGMをやることになり、久々にTRPGにチャレンジ。
　本日使用のルールはTalislanta。

　日本語ほとんど喋れないGMと、英語ほとんど喋れない日本人3人で卓を囲むという無謀さでしたが、外人さん特有のオーバーアクションのおかげで片言英語でもなんとかなったよﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*

　しょっぱなから死にかけたり、全員毒食らったり、さらに死にかけたりしながらも、3人とも生き延びてお宝ゲットの良いセッションになりました。

「1人くらい死なそうと思ったのにネー ┐(・∀・)┌」 by GM

　((((；ﾟДﾟ))))

　大人買いしてやった。

　KidsStationでやっていたアニメの一挙放送を見てうっかりハマったんです……。

　粘土捏ねる資料にゲーム画面をキャプりたい。
　天海さん仲間にしたので、立ち姿をぐるっと360度とっておきたいのですが、動画はさっぱりわからない。
　キャプチャーボード買ってくるべきか、実家行ってブルーレイのレコーダーにつないで録画するべきなのか。

　そもそも粘土捏ねる時間あるんかしら。

　引越しの片付けも一段落したので、PS3＆戦国BASARA3を買って来てプレイ中の今日この頃。
　ようやっと第六天魔王様をプレイできるようになりました。
　ってところで今日は力尽きるのです。

　天海さん早く仲間にならないかなぁ。

　ヽ川|∀ﾟ川人川|▲ﾟ川ノ　みってん！みってん！

　夏コミに1日も行かずに終わる夏。

　Twitterの夏コミネタ＋まとめサイトを読んで楽しんでました。

「ところで、ぐーぐるで「ＢＡＳＡＲＡみくじ」で検索すると面白いんだが。８０００再生おめでとう(ﾉ∀`)」
という謎のメッセージ妹より届いた。
　ぐぐってブフッっと噴いたじゃないか。
　んな馬鹿な……メインの吸血鬼サイトですらとうにI'm feeling Luckyじゃなくなったのに！

　でもってBASARA3には明智が出ないよ……と3発表直後から打ちひしがれてすっかり情報収集していなかったら、なんか天海さんが出るそうで……。
　でも敵武将……。
　NPC……。

　パーツが行方不明になるやらワンコイングランデフィギュアコレクションで明智をゲットして所有欲が落ち着いたやらBASARA3に明智が出ないショックやらで作業を放置していた自作明智フィギュアチャレンジ作戦、リベンジ開始すべきだろうか。
　ああでも引越し準備が先だよな。

　ついカッとなって買った。後悔はしていない。

　だが、先に帰宅する相棒に荷物を預けたら、自分の帰宅時にこうなっているとは思わなかった。
　絶妙な位置に配置しやがって！

2/10、セイクリッド2の発売日でした。
ひさびさにどっぷりゲーム廃人。

ディアブロにハマって毎晩ハック＆スラッシュ！　だった頃を思い出します。
楽しい。
http://www13.atwiki.jp/sacre/

日記途切れがちコメント全然返せてませんが生きてます……。

先週末はハマーホラーがテーマのトークライブに行ってきました！
http://www.majinkan.com/
【出演】菊地秀行（作家）＆石田 一（作家）＋ゲスト：井上雅彦（作家）
【内容】
・「ドラキュラ映画をつっこむ」菊地秀行×石田一
・「ドラキュラ映画史講座」 　　講師：石田 一
・「ハマー・ドラキュラの魅力」　菊地秀行×石田一×井上雅彦（予定）
・「16mmフィルムによるドラキュラ映画上映」

ゲストのハズだった井上雅彦さんは結局出ずっぱりでの出演に変更、実際の構成内容は

・「とりあえずリー様の格好良いところを見てもらおう！」名場面集、随時3人によるコメント有り。
・ドラキュラ映画史講座withスライドショー
・3人のドラキュラ思い出トーク、何故か飯島愛オチ。
・字幕無し『ドラキュラ'72』フィルム上映、菊地秀行＆井上雅彦茶々入れ付き

でした。

ドラキュラのタイトルは英国版と米国版で違うとか、ドラキュラの花嫁ではヘルシング教授のイニシャルがJになっているとか、ドラキュラ血の味の未公開シーン（おそらく本邦初公開らしい、かなり笑える）とか、リー様が噛み付く場所がシリーズ途中から変わっているとか、指輪をつける場所が1回だけ左右違っているとか、スタントマンの話とか、ヘンリー・アーヴィングの劇場（ブラム・ストーカーが支配人だったところ）でピーター・カッシングの祖父が役者をしていたとか、マニアックな解説てんこ盛り。

映画史講座は冒頭でハマー映画を見たことがあるかどうかの確認の上、かなり駆け足の30分。

「ハマー・ドラキュラの魅力」は、最初の名場面集で魅力を語り過ぎたため思い出トークに変更。
何故かオチが飯島愛でした。

字幕無しのフィルム上映は、さすがに台詞があまり聞き取れず……
なんていうのを気にするのを忘れるくらいに
会　場　大　爆　笑
な上映会でした。ホラー映画を見ながら爆笑できるのは素敵です。
真剣に見ていると、場面場面でぼそっと2人からのツッコミが入るのです。

5時間経過するのがあっという間でした。
充実した週末だった～。