† ご当地チェック和歌山編
KUROCHANGがご当地チェックしてたので便乗してみることに。
http://www.linkclub.or.jp/~keiko-n/go.html/gototi.html
ただ問題は引越しが多くてあちこち彷徨っていることだ。
とりあえず生まれた場所である和歌山やってみよう。
和歌山にいたのは主に生まれてから幼稚園上がる前までくらい。
和歌山人チェック!
●なにはともあれ、ぶらくり丁に出かける。
→どこ?
●白浜3点セットの円月島、千畳敷、三段壁で記念写真を撮ったことがある。
→白浜って行った事あったかなぁ
●みかんと鯨はシンボルマークの定番だ。
→馴染みは深い。
●パンダバスは、少し恥ずかしい。
→知らん。
●ライブマリーナの公開を見に行く前に、テレビ出るからと言いふらす。
→知らん。
●オークワの歌が歌える。
→オークワにはよく世話になった。が歌までは……。
●みかんは買うものではない。
→箱で貰うものだ!
●「なっちぐっろ~ イエィ!と黒人と一緒に踊っていたおばあちゃんは、今どうしているんだろうと、ふと思い出すことがある。
→知らん。
●初めてたべたハンバーガーはドムドムだっった。
→覚えてない。違うと思うがもしかしたら記憶にないうちに喰ってるかも……。
●「ハマブランカは私の命です」のCMは、未だに笑いのネタのストックに入っている。
→知らない。
●納豆が嫌いだ。
→むしろ大好き。
●つ~るつるし~こしこといえば森下食品だとすぐにわかる。
→知らん。
●アメリカ村・本町二丁目・北新地・どれもこれも胸を張って口に出せない。
→知らん。
●ラーメンの「かわせ」で、スープを残しておばちゃんに怒られたことがある。
→知らん。
●和歌山のおいやん桂文福をナニゲに応援している。
→知らん。
●Uターンで帰ったら和歌山弁を使わないと決心している。
→元々中途半端にしか喋れません。
●つい、ハイビームのまま車を運転してしまう。
→そうでもないよ。
●飛び地である北山村が三重県に吸収されるのは何故か辛い。
→そういえば飛び地あったっけ。
●ご当地ソングといえば「和歌山ブルース」と「近畿のおまけ和歌山」。
→知らん。
●ド忘れしたときのお決まりの台詞は、「あのーほれ、なに 」である。
→それはないなぁ。
●なんだかんだいっても、毎月、アガサスかKEYのどちらかには目を通す。
→知らん。
●とにかく邪魔くさい。何でも簡単にまとめたい。
→そんなことないぞ。
●一方通行の標識をあまり見たことがない。
→確かに狭くても一通じゃない道が多いかも……。
●時間を連絡する時、7時を「しちじ」とは言わずに「ななじ」と言ってしまう。
→いや、しちじだな。
●七文字のスポットの場所にカップルで行くと別れるはめになる、と信じている。
→どこそれ。
●紀北と紀南では、文化どころか言葉も体格も、人種まで違うと思う。
→かも。
●「どえらい」「 でぇらい」「 がいな」「やにこい」「ころもし」「どてらい」「てちこう」「ものごい」「のとろ」と凄いと言う意味の言葉も色々あるが、これらがどの市町村の方言か分かる人は、血統書付きの和歌山県人だ。
→ごめんわかんない('A`)
●あなたと私のチャームリラのCMはいまだに耳について離れない。
→知らないぞ。
●那智の火祭りは自慢だが、笑い祭りは、かなり恥ずかしい。
→火祭りすら行った事ないんだな~。
●クッキーもビスケットも焼き菓子はすべてせんべいと言う。
→爺ちゃん婆ちゃんはそうだった気が……。
●暴れん坊将軍は必ず見る。
→上様の嫁になりたかったです!
●羅生門は世界に誇れる日本酒だ。
→知らない。
●テレビ和歌山の静止画CMの地味さには癒しを感じる。
→知らない。
●敬語を喋るのが苦手だ。
→大の苦手です。
●日本全国で一番、牛の頭数が少ないことは、ある意味、自慢だ。
→でも近所にいたよ? 住宅街のど真ん中に。
●次の南海道地震の時は、自分が何歳位になってるかを計算してしまう。
→したことないね。
●会話は「ほいでよー」から始まる。
→よく聞くかも……。
●会話に「ほやから」が10回以上出てくる。
→それもよく聞くかも……。
●小学校の頃、公園で紙芝居を見たことがある。
→小学校の頃は神奈川にいました故……。
●朝食に「梅干」と「金山寺味噌」は欠かせない。
→梅干嫌いなんです。
●「加太」を「かた」と呼ばれるのがイヤだ。
→何て読むの?
●「つれもていこら和歌山ラブソング」を歌える。
→知らない。
●「一泊二食つき、まごころつき」のホテル古賀の井のCMが脳裏に擦り込まれている。
→知らない。
●もちろん「南紀しらーはまー」の白良荘グランドホテルのCMもしかり。
→知らない。
●鯨に愛着があり、グリーンピースの存在を少し疎ましく感じている。
→グリーンピースなど滅びていい。
●他府県に行くとガソリンの値段の高さに驚く。
→和歌山で車運転した事がないです。
●アルバイトは紀伊民報で探す。
→知らない。
●ラジオで和歌山弁を聞くと自分とは無関係だと思いたくなる。
→わからん。
●近年「和歌山出身です」というと「ああ、あのカレーの!」と言われるのが嫌だ。
→そうなの?
●白良浜がハワイのワイキキビーチと姉妹浜提携を結んでいる事実は、少し身の程知らずではないかと思う。
→まったくです。
●その白良浜の白砂は、オーストラリアから輸入している事実を知っている。
→まじで!?
●高野山は遠足で一度は登ったことがある。
→幼稚園上がる前までしか和歌山にいなかったのですよ。
●ぶっちゃけ関西ののけ者にされているような気がするけど、気がつかないふりをしている。
→あそこは陸の孤島ですから……。
●「さしすせそ」の発音が苦手だ。「ざじずぜぞ」は、「だぢづでど」になる。
→割と訛りはありません。
●黒潮市場でまぐろの解体を見学してバーベキューを楽しんだことがある。
→ないなぁ。
●冷凍みかんを見ると鼻で笑ってしまう。
→全く心惹かれませんね。
●佐倉ぶつだんのCMの女の子の現年齢が気になる。
→知らん。
●紀州備長炭と南高梅はもちろんだが、なんといっても郷土の自慢はみかんだ。
→みかん! 絶対にみかん! なぜなら梅干は嫌いだから!
●オーカードを持っている。
→持ってません。
●とれとれ市場のテーマソングは、正直うざい。
→知らないってば。
●地元のコンビニといえば、「ナイトショップいしづち」だ。弁当がうまい。
→知らない。そもそも済んでたとこにコンビニなんて無かった。
●なれずしの発酵臭に魂が揺さぶられることがある。
→いや、ちょっと苦手です。普通のサンマ鮨は好きなんですが……。
●和歌山のマハラジャに行った事は今から思うと一生の不覚である。
→知らない。
●TVが壊れたのかと思ったら「岩谷自動車」のCMだったことがある。
→知らない。
●「大きい大きいホームラン」といえばユタカクレジットだ。
→知らないけどなんか今親近感が……。
●国土建設のCMに出ている女の子は今何歳なのかちょっと気になる。
→知らない。
●和歌山線の電車はあまり実用的な乗り物ではない。
→どうなんだろ。
●マハラジャが無くなったときは納得した。
→知らんて。
●お菓子のことを「おかしん」と言ってしまう。
→これは聞いたことないような……今度帰郷する機会があったら周りの発言聞いてみよう。
●アドベンチャーワールドの歌が歌える。
→歌えません。
●正直なところ、テレビ和歌山よりテレビ大阪が観たい。
→別にどうでもいい。
●関空に一番近い県庁所在地にもかかわらず、南海だと泉佐野、JRだと日根野で必ず乗り換えないと関空へ行けないのが不満だ。
→関空行った事ないもんね。
●四国へは今でも船で行くのが普通だと思っている。
→行った事ないですから。
●やにこう美しい てちむかつく など方言と標準語をつなげて話してしまう。
→たまに……。
●夏の盆踊りの定番は「白浜音頭」だ。
→自分は踊れないけど。
●また、おめでたい席の定番は、坂本冬美の「あばれ太鼓」である。
→知らん。
●エネルギー館は行ったことないが林真須美邸は見に行った。
→その頃は他県に引越し済みでしたので。
●ニュースや天気予報で和歌山と岡山を聞き間違えた時は岡山にライバル心を燃やしてしまう。
→ア・リトル。
●和歌山ラーメンが全国区の人気になったのは、かなりうれしい。
→食べたいわけではないけど、ちょっとニヤリ。
●和歌山ラーメンを語るには、まず「井出派」「車庫前派」の話から始まる。
→そうなの?
●井出の回し汁騒動の真相を知っている。
→何それ?
●子どもの頃のおやつは那智黒だった。
→那智黒は美味いよ!
●和歌山市土入出身のL’Arc an Cielのhydeの名の由来は、「土」と「入る)」を逆にして「はい」「ど」にしたという噂を半分くらい信じている。
→和歌山出身だったのね。
●川に梅酢をこっそり捨てたことがある。
→ないです。
●なんだかんだ言っても、やはりポルトヨーロッパには足を運んでしまう。
→行ってみたいと思ってます。コスプレイベントの日に!
●電車に乗っているとき、駅名を確認せずとも、大阪から和歌山に入った瞬間は景色を見ると分かる。
→大阪方向からは乗ったこと無いですわ。
●ママチャリのサドルは限りなく低くして乗るのがカッコいい。
→知らん。
●オルカもパンダもいるアドベンチャーワールドは全国に胸を張れる郷土の誇り。
→そんなことは……。
●「のう」「のし」「のら」の違いがわかる。
→わかりません。
●しかし「イノブータン王国」は、かなり恥ずかしい。
→知りません。
●土曜の夜、加太に出没したことがある。
→だから、知らんて。
●ながれこを密漁したことがある。
→無い。
●串本町や潮岬が台風の時位しか取り上げられないことに寂しさを感じている。
→台風が来ると「串本平気かな」とは思ってしまう。
●丸正百貨店閉店のニュースに目頭を熱くした。
→知らない。
●目と鼻の先にある淡路島へ直接渡れないのが何となくもどかしい。
→別に。
●世界リゾート博のグッズが今でも家の何処かにある。
→無い。
●ちゃんばらトリオが好きだ。
→知らない。
●ハマと言えば 辰が浜だ。
→知らない。
●磯ノ浦で夜光虫を見たことがある。
→知らない。
●関東に行くと大阪人のふりをする。
→大阪にも住んでました。これ本当。
●最寄り駅がくろしおの停車駅とはいえ、都会とは言えないことが悔しい。
→最寄り駅は無人駅だったぜ!
●ジョインジュースとポンジュースは違うことが分かっている。
→知らん。
●コンビニで売っているカップ麺の和歌山ラーメンは認めていない。
→食べた事無いし……。
●南部川村役場のうめ課に坂本冬美の父親がいたことを知っている。
→誰それ?
●和歌浦の廃墟ホテル群を早くどうにかして欲しいと思っている。
→そんなのあるのか。むしろ撮影に行ってみたい。ああでも不法侵入。
●日本で一番パンダが沢山いる県である事はかなりの自慢だ。
→マジで!?
●が、関西2府4県の中で唯一過疎県なのが悲しい。
→陸の孤島ですから……。
●テレビ和歌山と和歌山放送が何故別々の会社なのか解せない。
→そうだったのか。
●陀羅尼助丸は常備薬。どんな症状でも、とりあえず陀羅尼助丸を服用する。
→知らない。
●マージャン牌やサイコロ、串柿、タワシなど意外な日本一ものが多いことが自慢。
→全くもって知りませんでした。
●南北3,4kmを結ぶ、日本一短い路線「紀州鉄道」の学問駅の切符を受験のお守りに持っていたことがある。
→受験のお守りはキットカットです。
結論:物心つく前しか住んでいないと面白くも何とも無い。