吸血鬼紳士録

 世の中にはそれはそれは大勢の吸血鬼が存在します。そしてそれを追うハンターや犠牲者も……。
 貴方がご存知でこの紳士録に載っていない方がいらっしゃいましたら、「新規登録」ボタンから登録してください。
 既に紹介されている方々につきましても『私の見た**は違う』というものや、その人物への思い入れがありましたら、名前の前にある「◆」をクリックしてください。コメントを追加することができます。
(内容によっては投稿されたデータを管理人が修正(作者名の追加、書式揃え等)・削除することがあります。予めご了承ください)
 データに明らかな間違いを発見した、投稿ミスをしてしまった等ありましたら掲示板、Web拍手等から管理人に連絡してください。
 なりきり投稿は基本的に削除します。
 現在進行形で生活中のリアルヴァンパイアの方は、自分が歴史に名を残すまで気長にお待ちください。貴方が本物なら貴方以外の誰かが登録します。
 「紳士録」という性質上、常にネタバレの可能性があります。それでもいいという方だけ閲覧してください。。


 spam投稿が増えすぎたため、新規投稿・編集を凍結しました。

総登録数 958
最終更新日 2017年04月09日
[使い方]
[全件] [簡易一覧]
キーワード: and or 表示件数: 日以内に更新


















































ジョン・ジョージ・ヘイ【じょん・じょーじ・へい】[実在][人間][実在][男]
John George Haigh(1910-1949)「ヘイグ」とも。
ロンドンの吸血鬼。酸の吸血鬼。20世紀の吸血鬼。
1944-1949にかけて9人の男女を殺害。彼らの血を飲み、死体を硫酸で溶かして処分した。
裁判で絞首刑とされたが、遺言によりマダム・タッソー蝋人形館に蝋人形が展示される。